会社概要
| 社名 | 株式会社三好石材 |
|---|---|
| 代表取締役会長 | 三好 康治 |
| 代表取締役社長 | 三好 正人 |
| 創業 | 明治33年(西暦1900年) |
| 資本金 | 1000万円 |
| 事業内容 | 庵治石の採掘・販売、墓石および建築石材の販売・加工・施工、墓地管理、生花販売 |
| 所在地 | 事務所・展示場 〒761-0121 香川県高松市牟礼町牟礼2139-1 TEL:087-845-5656 FAX:087-845-5255 MAIL:miyoshi3@gaea.ocn.ne.jp フリーダイヤル:0120-186-148 |
| 生花店 〒760-0005 香川県高松市宮脇町2丁目10-56 TEL:087-863-3001 FAX:087-813-4405 | |
| 採掘場 〒761-0130 香川県高松市庵治町丸山甲11 | |
| 認可 | 石工事業 香川県知事許可 第296号 |
| 資格 | 石材施工技能士 墓地管理士 採石業務管理者 火薬類取扱保安責任者(甲種、乙種) 産業廃棄物収集運搬 建墓建塔学博士 お墓ディレクター(1級・2級) 動物葬祭ディレクター(2級) |
| 加盟団体など | 庵治石大丁場の会 庵治石開発協同組合 庵治石普及部会(理事長) 一般社団法人日本石材産業協会 全国建築石材工業会 全国福禄寿会 全国仏教墓塔研究会 高松市牟礼庵治商工会 |
対応エリア
四国4県・東京を中心に日本全国対応しております。お気軽にご相談ください。
アクセス
本社・展示場


生花店

メディア掲載

日経新聞
平成21年11月30日(月)掲載

月刊香川こまち
平成22年11月号掲載

月刊石材
2009年8月号

月刊石材
2022年8月号

かがわ経済レポート
2023年5/25号掲載

月刊石材
2024年7月号

朝日新聞
2025年3月14日掲載

月刊石材
2025年4月号
ご挨拶
三好石材の歴史は、明治33年。
初代・伊太郎が四国・庵治の地で庵治石の採掘を始めたことから、その歩みが始まりました。
以来100年以上、庵治石の加工・工事を通じて、お客様一人ひとりの想いに寄り添い、丁寧に向き合ってまいりました。
石と向き合い続けて感じるのは、庵治石の持つ不思議な力。
力強さと繊細な美しさを併せ持ち、手を合わせるとまるで包み込まれるような温もりを感じる。
それはきっと、古来より人々の祈りとともに歩んできた石だからこそ、
私たちに心の安らぎを与えてくれるのだと思います。
三好石材は、庵治石を通して皆さまと出会い、人生の大切な場面に寄り添えることを誇りに思っています。
“『役に立つこと』『豊かにすること』を実践し、笑顔になっていただく
これが、私たちの使命です。
これからも心を込めて、一つひとつのご縁を大切にしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。合掌
代表取締役 三好正人

株式会社 三好石材
SDGs宣言
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、SDGsの達成に向けた取り組みを行っていくことを宣言します。
株式会社 三好石材
代表取締役 三好 正人
SDGsの達成に向けた取組み
働きがいと技術革新の基盤づくり
従業員の働きがいと満足度を高める経営を目指し、資格取得援助制度を通じたキャリア形成の支援を行い、個々の成長をサポートしてまいります。
【具体的な取り組み】
- 仕事に誇りを持ちスキルを高められるように技能検定や資格取得の積極的推進
- キャリアアップのための研修参加を推進


質の高い教育と平和
大丁場見学などを通じて地域の子どもたちとの交流を深め、次世代を担う子どもたちの教育に貢献するとともに、地域の皆様が安心して先祖供養できる環境づくりを進めてまいります。
【具体的な取り組み】
- 庵治石産地の環境を伝えるため、採掘場(大丁場)見学を随時実施
- お墓の大切さを伝えるためFMラジオコーナー出演


優しい環境づくり
先祖供養の習慣を守るため、お客様のニーズにきめ細やかに対応し、お客様に安心していただけるサービスの提供を行ってまいります。また、庵治石の建築材への利用も行っています。
【具体的な取り組み】
- 建立後の掃除代行サービスやメンテナンスサービス実施
- 「産地証明書」、「免振施工」などの提供
- 墓石として使用できない石を建築材として新たな用途での利用


SDGsとは
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された 2016年から2030年までの国際目標です。






